シャッス!えふこです

本日(2020年5月16日)にEテレで若おかみは小学生!を放映すると聞いてそういえば映画館で上映されていた時は結局観れずじまいだったのでいい機会だと思い見ました!

見る前はツンデレ美少女(CV:水樹奈々)とか最高やんけ!と思っていたのですが見ていくうちに心が辛いとなり最後には泣きましたね・・・

水樹奈々好きな人にもそうじゃない人にも見てもらいたい素晴らしい作品です。






以下、ネタバレ感想






いきなり両親死んだ―!!!!!!!

とはいえおっこちゃんの妄想でちょこちょこ出てきたりするので存在感はあります。

おっこちゃんはウリ坊(おばあちゃんの小さい頃の幼馴染)が助けてくれたので無傷。

両親が亡くなったのでおばあちゃんが経営する「春の屋旅館」に行くことになったおっこ。

ちなみに春の屋旅館の外観モデルとなっているのは京都にある美山荘だそうです。


旅館でウリ坊という幽霊に出会います。こいつ腹立つな

ウリ坊に頼み込まれ(幼馴染の為にそこまでするのか・・・)若おかみとして修業することになったおっこ。めっちゃえらい。

転校初日にピンふりこと真月と出会います。水樹奈々っぽさは残りつつ気の強い女の子だ・・・可愛い

真月と言い合いになっているところで美陽(真月の姉。真月が生まれる前に亡くなっている)がおっこの顔に落書きをします。美陽ちゃん可愛いな!?金髪でワンピースとか最高やんけ!

そしておっこは若おかみとして接客していくんですけどまー宿泊客がみんな癖が強い!(理由は後述)

母親を亡くしたばかりのあかねくんの為にケーキを探し回ったり、プリンを作ったりよくできた子ですよおっこは。そんな姿を見て最初はひねくれてふさぎ込んでいたあかねくんも元気を取り戻します。(優しい世界)

その後再び美陽と出会い、さらに春の屋でつまみ食いをしていた鈴鬼と出会います。(甘いもの好きな小さい生き物でCV:小桜エツコとかミルモかな?)
鈴鬼は妖怪の類の為、変わった人を呼び寄せてしまうとのこと。

ある日おっこは占い師のグローリー水領を接客します。がち美人・・・

おっこのことを気に入った水領は気晴らしにおっこを連れてショッピングモールに行くのですが車で向かっている途中、大型トラックとすれ違った際に事故の日のトラウマが蘇ります。ここでウリ坊、美陽、鈴鬼のキーホルダーを握りしめて過呼吸をおこしているおっこが本当に辛そうで心が痛みました・・・事故に遭った原因だもんそりゃ辛いよな・・・

水領に事故のことを話し、落ち着きを取り戻したおっこはショッピングを楽しみます。おっこの可愛い服や美陽の猫耳は必見。ちなみにこの時に着ていた服は読者から衣装デザインを募集したものだそうです。


ある日春の屋に文太一家が宿泊します。長期入院から退院したばかりで腎臓を摘出しているのでうす味の食事しか取れないことを嘆く文太。文句言うな

そこでおっこは真月が以前「医食同源」の話をしていたことを思い出しアドバイスをもらいに秋好旅館に行きます。秋好旅館でかいな!?モデルは長島温泉にあるホテル花水木。
書斎もめちゃくちゃ広いね・・・そしてちゃんと教えてくれる真月ちゃんはいい子。

真月ちゃんに教えてもらったことで文太に満足してもらえる料理が提供できたおっこ。そこで文太が事故に遭ったこと、そして反対車線にいた人を巻き込んでしまったことを話します。

そしてその巻き込んでしまった人というのがおっこの両親だったのです・・・

辛すぎん???

おっこは耐えられず部屋を飛び出しウリ坊や美陽を探すがだんだん見えなくなっているからその場にいるにもかかわらず見つけられず・・・

心配して駆けつけてくれた水領さんに慰められます。水領さん完璧すぎる・・・お姉さま・・・振られたとか信じられんよ・・・

おっこが春の屋に戻ると文太一家が秋好旅館に移ろうとしていたところでした。事情を知って申し訳なさそうにする文太に春の屋に来た時におばあちゃんから聞いていた「春の湯温泉のお湯は誰も拒まない」といいその後こう続けます。

「私はここの・・・春の屋の若おかみです。」

もうねここの一連で号泣ですよ。おっこは自分の両親を死に追いやった文太を責めることなく春の屋の若おかみとして受け入れるんですよ・・・。小学生の精神じゃねぇ。真月ちゃんも旅館のために策を練ったりしてる時点で小学生じゃねぇけど。

きっとおばあちゃんはじめ、水領さんや真月ちゃんなど周りの人に恵まれていたからこそ立ち直れたんだろうなぁ。途中で両親の死を受け入れられずまるで生きているかのように見えていていたシーンがあるから余計に感動が・・・

両親の死を受け入れるために文太一家との出会いも必要だったのかと。鈴鬼くんここまで読んで呼び寄せた?

いやー・・・子供向けだと思って油断してから心にきましたね・・・
おっこに幸あれ。